3-2.ヒュームフード設置前後の確認事項

3-2-1.設計計画時及び保守作業時の確認事項

設計計画時の確認

前面サッシ開口付近での気流影響は回避ください。内部発生ガス漏洩、曝露の可能性があります。

設置場所


ヒュームフードを据え付ける場所は、建築扉の近く等人が頻繁に行き来する場所や、空調機吹き出し口等風による影響のある場所を避けてください。


開口面流入乱流により、所与の封じ込め性能が確保されない危険性があります。
給排気バランスが保たれた場所に設置してください。
設定面風速が得られず、所与の封じ込め性能が確保されない危険性があります。

風量調整の確認



ボリュームダンパー操作時には、風量不足に注意ください。内部発生ガス漏洩、曝露の可能性があります。

ボリュームダンパー


一般のヒュームフードは、上部風量調整ダンパで、設置時に規定風量に調整してあります。

再設置及び保守作業時に、操作した場合は、風量が過不足となり曝露する可能性もありますので、十分注意してください。