労働安全衛生法(労安法)

昭和47年6月8日に制定された法律第57号で、労働災害防止のための危害防止基準の確立、責任体制の明確化及び自主的活動の促進の措置を講ずる等その防止に関する総合的計画的な対策を推進することにより職場における労働者の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成と促進を目的とする法律。現時点での最終改正は、平成18年6月2日法律第50号